大田区、目黒区、世田谷区、川崎市エリアの皮膚と耳専門の動物病院です。カフェトリミングサロンを併設しています

東京都大田区田園調布1-61-10

TEL.03-6459-7555

診療時間
10:00-19:00 -

※月曜はカフェのテイクアウト営業のみ
休診日:月曜  ※日・祝日診療可 ※完全予約制

皮膚科症例

記事監修しました

こんにちは。

獣医師の小林です。

暑い日が続きますね〜☀️皆様体調はいかがお過ごしでしょうか??

今回記事の監修を致しました。

内容はトリミングに関する内容で、なぜトリミングが大事なのかが記載されています。

面白い内容になっていますので、ご興味ある方はぜひご覧ください。

記事はこちらからご覧ください。

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アロペシアX(脱毛症X)はナノバブル炭酸泉で改善する?

こんにちわ🌞

雨の日が多くなりお散歩に行けない日が続いているワンちゃんたちは多いのではないでしょうか?

今回は未だに原因不明の病気、アロペシアX(脱毛症)と、ナノバブル炭酸泉での治療法についてお話ししていきます。

 

 

現在、皮膚カフェにて治療中の

避妊メス、6歳のポメラニアンです。

 (かわいい。。。)

 

 

この子は、2020年1月、5歳頃、首回りを始めに全身への膿皮症が広がり、

他の病院でお薬やシャンプーで治療しましたが、なかなか改善されないとの事で

2021年1月、皮膚カフェに来院されました。

 

当時、痒み、顔・四肢以外の脱毛(アロペシアXと診断)、表皮小環が見られた為(膿皮症と診断)、

抗生剤を一週間処方し、

同時に薬浴ナノバブル炭酸泉保湿でのスキンケア治療も始めました。

 

抗生剤の効果で痒みと表皮小環の炎症は軽減されましたが、四肢以外の脱毛は変化ありませんでした。

 

 

始めの2ヶ月は、1週間に2回の薬浴とナノバブル炭酸泉、保湿を行いました。

その後、期間を3週間に伸ばして薬用シャンプーと薬浴、ナノバブル炭酸泉、保湿を行い

現在は1ヶ月の定期的なシャンプーとナノバブル炭酸泉、保湿のみです。

 

 

こちらがBefore/Afterの写真です。

 

 

全身膿皮症で脱毛があった1月から約6ヶ月で膿皮症も無くなり、そして何と言っても発毛してトリミングが必要になるまでの毛が生えてきました!!

 

 

ここまで毛が生えたのは、

📍定期的な薬浴で全身にあった膿皮症を撃退したこと。

そして

📍ナノバブル炭酸泉に浸かっていたこと

が1番効果的であったと考えられます。

 

 

そもそもナノバブル炭酸泉浴とは何か?

マイクロバブルの1/1000の粒子が入った炭酸泉をお風呂のように桶に溜め約5分ほど浸かるものです。

 

効能は

📌細かい粒子のため毛穴の汚れまで落とす洗浄効果。

📌血流が上がり皮膚のバリア機能の強化。

📌水分バランスが整い保湿効果

📌トリートメントをしなくてもサラサラフワフワになる。

📌リラックス効果

📌トリミング後の仕上がりが長期間持続する。

など、皮膚の治療目的美容目的にも、とっても効果的です!

 

 (ウトウト。。。)

 

 

これらのようにポメラニアンの子は薬浴とナノバブル炭酸泉、保湿により

膿皮症の改善血行促進により発毛効果が得られ胸回りやお尻に毛が生えたと考えられます。

 

今の時期、湿度が高く膿皮症が発症しやすい子にも薬浴とナノバブル炭酸泉浴のセットは効果的です。

 

 

普段お薬を使っても一時的には良くなるが飲まなくなるとぶり返してしまうような皮膚炎にもナノバブル炭酸泉での定期的なケアはオススメです!!

その子に合ったなるべくお薬を使わない治療法があるかと思いますので、1度ご相談頂ければと思います。

 

 

皮膚カフェのトリミングではスキンケアにも力を入れており、その子に合ったシャンプー剤を使用したり保湿やハーブパックなど、オプションメニューも豊富に揃えております!

 

診察もトリミングも完全予約制になりますので、ご連絡お待ちしております!!

TEL: 03-6459-7555

 

フィラリアなんかに負けない‼️

 

こんにちは🌞

看護師の壁谷です。

 

だんだんと暖かくなり、コートのいらない季節になってきましたね🌸

そんな日にはベランダで日向ぼっこしながら寝るのが最近の楽しみです🌷

 

しかし、良いことばかりではありません‼︎

 

皆様もご存知、フィラリアの予防の時期でもあります。

そこで、今回はフィラリアについて詳しくお話ししていこうと思います‼︎

 

 

 

《フィラリアとは…⁇》

 

フィラリアは別名、犬糸状虫とも呼ばれ、

が媒介して心臓や肺動脈に寄生し、血液の流れを悪くしたり、内臓にも様々な障害を与えるとても怖い虫です☠️

 

《フィラリア症の症状は…⁇》

 

フィラリア症は犬だけがかかると思われがちですが、猫も感染する病気です。🐈

また、猫は犬とは異なる症状が出てきます。

 

犬は、食欲不振や、元気消失、心臓や肺の血管に成虫が詰まることで心臓発作心不全による腹水などの症状が出てきます。

 

猫は犬ほど発生数が多くはありませんが、主に肺に障害を起こし、突然死の原因になることもあります。

 

 

《フィラリアのライフサイクル》

 

蚊がフィラリアに感染した犬の血液を吸血することで、蚊の体内にフィラリアの幼虫、別名ミクロフィラリアが入ります。

犬の体内に入ったミクロフィラリアは犬の血管内で成長し、やがて成虫になり心臓、肺動脈に寄生します。

このように、ミクロフィラリアを持っている蚊がフィラリアに感染してない犬に刺すことで、フィラリアの感染が広がってしまうのです。

 

 

《フィラリア症にならないためには…⁇》

 

 

1番は蚊に刺されないようにする事です☝🏼

 

しかし、フィラリアを媒介する蚊は排水口や水溜り、暗く湿気の多い場所を好み、室内、野外関係なくどこにでもいますので、刺されないようにすることは難しくなってきます。

 

 

そこで、フィラリア症は定期的な投薬で予防することができます。

 

皮膚カフェでは、飲むタイプスポットタイプ注射の3種類の予防薬をご用意しております。

その子にあったお薬のタイプで毎月の投薬ができます。

 

《⚠️注意点⚠️》

 

フィラリア症の予防薬を投与する前にフィラリアに寄生してないかの検査をする必要があります!

もしフィラリアが寄生してることを知らずに予防薬を投与した場合、

血管内にミクロフィラリアが存在し、予防薬の影響でそれらが死滅します。

その結果、大量のミクロフィラリアが血管内に生産され、ショック症状を起こし最悪の場合は死に至ることもあります。

 

事前検査は、血液で検査します。

皮膚カフェでは、検査キットを用いて簡単にフィラリアの寄生の有無を確認することができます。

 

 

このように毎年投与を始める際には、事前検査をしてから予防薬を飲ませるようにしましょう☝🏼

 

そして、フィラリアなんかに負けずに、安心して今年の夏を迎えられるようにしましょう🏖

 

皮膚カフェではお得な予防パックがございます🌈

 

予防パックは、予防薬をまとめて購入していただいた方に、普段よりもお得にご利用頂けるものとなっております‼︎

クリニック、トリミング、カフェでご利用頂けるスペシャルクーポンも付いてきます✨

 

事前検査等、完全予約制ですのでお気軽にご相談ください。

 

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