大田区、目黒区、世田谷区、川崎市エリアの皮膚と耳専門の動物病院です。カフェトリミングサロンを併設しています

東京都大田区田園調布1-61-10

TEL.03-6459-7555

診療時間
10:00-19:00 -

※月曜はカフェのテイクアウト営業のみ
休診日:月曜  ※日・祝日診療可 ※完全予約制

月別: 2021年12月

ワンちゃんの混合ワクチンについて

こんにちは
今年も残すところわずかとなりましたがいかがお過ごしでしょうか
クリスマスも終わるといよいよ年末という雰囲気ですね

今回はワンちゃんの混合ワクチンについてお話していこうと思います。

ワンちゃんを飼ってらっしゃる方にはおなじみだと思うのですがワンちゃんのワクチンは基本的には年間に2回あります。
それは狂犬病ワクチンと混合ワクチンです。
狂犬病ワクチンはワンちゃんを飼育している方は必ず毎年接種することが法律によって定められています。

一方で混合ワクチンは法律で定められている訳ではないのであくまでも任意での接種です。
ここまでお話しすると、たまに飼い主様から
「混合ワクチンって必要?」とご質問いただくことがあります。

さまざまな考え方がありますので一概にはこれが正解ということではないのですが
「義務ではないけど、一方混合ワクチンで予防できる病気は感染する可能性がある病気」と思っていただくと良いかと思います。
そのため混合ワクチン接種は「必要」で、接種されることを「推奨」しています。

接種することを決めていただいた飼い主様に次に決めていただくことはワクチンの種類です。
当院では5種混合ワクチンと7種混合ワクチンをご用意しています。
そうは言われてもどちらを摂取するべきなのか迷ってしまいますよね

ワクチンで予防できる病気の詳しい内容に関してやワクチン接種の方法、頻度などに関しては書き始めると長くなり過ぎてしまうので今後にお話できればと思いますが、今回はこの二つの違いについてお話しできればと思います。

ワクチンの5種と7種は全く違うものが含まれる訳ではありません。
5種のワクチンはジステンパー、パルボウイルス、アデノウイルス(2つの型)、パラインフルエンザが含まれます。
これに加え、7種のワクチンにはレプトスピラ(2つの型)が含まれます。

レプトスピラはその感染にネズミが関与します。
レプトスピラを保菌したネズミが尿に排泄することで土壌や河川などが汚染されそれが体内に入ることで感染が成立します。
なのでワンちゃんを連れて川沿いの屋外でキャンプなどをするという方は少し御用心ください。

多くの場合には無症状とされていますが、重症化した場合は死亡率53.2%であるとされています。

このように書くとじゃあ7種を打たなきゃと思わせてしまったかもしれません。

ですがレプトスピラにはさまざまな型が存在します。
当院の7種のワクチンはそのうちの2つの型に対応しています。
実際にはワクチンで予防できるものは全ての型ではないということはご理解いただいた上で、お住まいの地域の状況や飼い主様のライフスタイルに合わせてワクチンの選択をしていただければと思います。

もしワクチン接種に関してご不明点や不安な点があれば獣医師にご相談ください

ネコちゃん健診キャンペーンのお知らせ

季節も冬になり、今年も残すところあと1ヶ月となりました。

みなさまいかがお過ごしでしょうか

寒くなり、この時期猫ちゃんは特にあまり水を飲まなくなるので泌尿器系の病気や腎疾患などが多くなります。

当院では12月〜2月の期間猫ちゃん健康診断キャンペーンを実施します。

主な内容は

・血液検査(血球計算・生化学検査16項目・電解質)

そして追加のオプション検査として

・甲状腺検査 T4

・心臓機能検査 proBNP

・糖尿病検査 フルクトサミン

・尿検査(一般検査・尿中蛋白/クレアチン比)

・腹部エコー検査

 

これらの検査を組み合わせて行うことも可能です。

※採血量・採尿量は別途かかります。

検査は完全予約制で金曜日のみのご案内となります。

お電話もしくはメールでお問い合わせください。

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